藤子・F・不二雄ファミリービデオ全集「パーマン」VOL.5


〜見たぞ!パーマンパワーの大全開〜

◆さらばコピー

感動モノ。コピーが死んで泣くミツ夫。「変身銃なんてそれがどうした。動物に されたっていい!」に思わずウルウル。 パーマンになっても、コピーのミツ夫は、コピーのときの優しい声のままだった。 パー子のことを「パー子さん」と呼んでいる。 本物のパーマンセットをつけたまま鼻を押されると、パーマンセットはそのままで、 コピーだけ戻るようだ。 コピーを入れてた棚に、遺影の写真を置いてたけど、よく考えると ミツ夫の自分の写真でもあるんだよね(^^;


◆心やさしき仲間たち

カバオとサブの友情話。 サブ君には人形遊びの趣味があるらしい!! 人形の名前はミキちゃんとランちゃん(キャンディーズ?)。 カバオとサブの人形遊びが妖しげでニューハーフっぽい。 世界規模の事件から、喧嘩の仲裁まで、幅広く活躍するご近所ヒーロー・パーマン。


◆サブとカバオの竹馬競争

これまたサブ君の意外な特技を発見。 「サブッチ」登場。 ミツ夫は竹馬が全然できなくて馬鹿にされてたけど、私も あの程度しかできない(^^;。 カバオは一見ジャイアン風キャラだけど、ジャイアンよりもずっといいヤツ だと思った。またまたご近所仲裁ヒーロー・パーマン。


◆江戸っこパーヤン

パーヤンの偽関西弁炸裂な話(爆)。パーヤンは戎橋で生まれ、道頓堀で 産湯に浸かったらしい。道頓堀ってあの汚い川の?! パーマンの中で、人気が最下位で落ち込むパーヤン。 大阪ではパーヤンは大人気で、"パーマンゴッコ"は"パーヤンゴッコ"らしい(自称)けど、 そんなもん聞いたことない(笑)。でもたしかに、パーヤンはマスクで顔を隠しても あまりかっこよくない(爆)。昔、パーマンセットのオモチャがあったけど、 4号のは出てたんだろうか?そして売れ行きはどうだったんだろうか?

なお、4号声優の肝付さんは鹿児島出身。1号声優の三輪さんは大阪出身で、 1号の関西弁の方が違和感なかったな。 そういや、じゃりんこチエのヒラメちゃんだったね。>三輪さん


◆女の子は無口な方がいい

パー子、普段はそんなにお喋りってわけでもないと思うが。 毎度おなじみ、芸能リポーターの有本さん登場(梨元さんのパクリでしょう)。 ミツ夫がパー子に謝る場面が少し感動?


◆パーマン捕物帳

おそ松くんによくあったような妄想モノ。 ミツ夫とサブの江戸っ子姿が可愛い。 というか、ほとんど実話を元にしている辺り、パーマンの正体は ばれないのだろうか。


◆スーパーパーマンへの道

タイトル、本当は「スーパーマン」と表記したかったのでは(笑)。 パーマンが土管で作ったロケットで宇宙へ行くという話(オバQでもそんな話 あったな…)。 「近い将来、宇宙ステーションの建設も」というニュースのナレーションや、 土管ロケットが空中分解した辺り、なんだかタイムリー。 バードマン曰く、パーマンセットでは大気圏外へは飛び出せないらしい。 そりゃね、大気圏突入時はすごい高熱になるらしいし…。パーマンも熱には 弱いでしょう。「八幡様=パーマン様」というコジツケがすごい。


◆パーマンは透明人間

パーマンは徹夜で仕事してるという辺り、小学生には過労ではないかと 思われる。半透明で表示されるパーマンはオバQを思い出させる。 カバオとサブの前に現れたパーマンはなんだか変態っぽい。


◆がんばれミツ夫は人気者

ミツ夫のヒーロー葛藤モノ。ミツ夫はのび太よりはえらいやつだとつくづく思う。 カバ夫の大阪の蛍池のペンフレンドは、80歳のおばあさんだったらしい。 新聞に書いてあった「田浦氏、ついに自供!」の見出しは、ロス疑惑の三浦氏が 元ネタでしょうな。 バードマンのセリフ「キミをパーマンに選んだ理由は…ない」とキッパリ言い切る ところがひでぇ。結局、「普段のキミからパーマンを想像するのは至難のわざだから、 ミツ夫をパーマンに選んだんだ。」と、けっこうひどいことを言ってるようで、でも 最も納得できる理由で一件落着。




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