古田喜昭先生を称えるページ


〜古田喜昭はそこにいる〜

★作曲家・古田喜昭先生について
80年代を代表する、キャッチーなアニソン音楽の巨匠。独特なピコピコ感溢れる楽曲が魅力的。 我らがパーマンの曲も多数手がけられる。まぁアレだ、早く言えば「パーマンはそこにいる」を 歌ってる人だ。アニソンの作曲だけでなく、80年代アイドルソングの作詞・作曲も多数手がけられる。 自らもバンド活動をしていたことがあるそうな。1952年3月14日、東京生まれ。


★古田先生とパーマン
おそらく、古田先生の曲の中でいちばん有名なのは、パーマンではないかと。この曲の良い/悪い は別にして、知名度としてはダントツではなかろうかと。ただ、一連のパーマンの曲は、それほど 古田色が強いわけではなく、古田先生作曲だと知ったときは、けっこう意外でした。(といって、 駄作というわけではない。古田先生云々抜きにしても名曲だと思いますし、私は大好きさ。) 後に知った、「御機嫌伺いLOVE」と「雨のSweet Magic」は古田先生っぽいですね。 作中で流れたの、聞いたことないけど(^^;


★真・古田先生はそこにいる!?
なんと、古田先生が当HPの掲示板に書き込まれたことがあります!! 先生の書き込みを抜粋して別ページを作りましたので、是非ご覧ください。 先生がパーマンのエンディングを歌うことになった経緯など、貴重なエピソードも(^^)

掲示板への古田先生の書き込み


★古田楽曲レビュー
私が聞いたことのある、古田先生作曲の曲を紹介します。(パーマンに関しては パーマン愛唱歌にまとめてあります)

◆ときめきトゥナイト 1982年10月7日〜1983年9月22日放送
ときめきトゥナイト
作詞:古田喜昭、編曲:大村雅朗、歌:加茂晴美
サンバ調でノリのいい曲。古田楽曲の中でいちばん好きかも(^-^) ♪I Love You〜 なんだか私〜 辺りが最高に古田節。歌詞もおもしろいです。「三角関係の起点」とか「女の子だけが 持ってるウルトラエクセレンス第六感コンピュータ」とか。ときめきトゥナイトという作品を よく理解していらっしゃる。>作詞者・古田先生。ちなみに、アニメで使われてるのは実は2番。
余談だけど、「ときめきトゥナイト」の2世モノとして、「ときめきミッドナイト」というのが出てます。 設定を少し変えた、セルフパロディーものなんですけど、、、
Super Love Motion
作詞:古田喜昭、編曲:大村雅朗、歌:加茂晴美
これはアニメ映像とともに見ないと、意味をなしません(おい)。 ネタバラシしますと、マントだけ着た裸ランゼが、ひたすら見えそうで見えない ポーズをとります。曲はマイナー調で、オープニングとはガラっと異なります。

◆イタダキマン 1983年4月9日〜9月24日放送
いただきマンボ
作詞:康珍化、編曲:クニ河内、歌:田中真弓
明るいマンボではなく、マイナー調のマンボです。オープニングの曲ですが、エンディングの方が 合ってる気がする。歌いやすいので、カラオケでもオススメですが、作品自体がマイナーなので、わかってもらえる率低し。

◆魔法の天使クリィミーマミ 1983年7月1日〜1984年6月29日放送
デリケートに好きして
作詞:古田喜昭、編曲:大村雅朗、歌:太田貴子
これぞ古田楽曲の真髄。♪そ〜お〜よ〜女の子のハートーは(ちゃっちゃっちゃららら〜)の辺りが秀逸。 太田貴子のそんなに巧くない舌足らずな歌い方と相まって、雰囲気高めてます。「愛して」ではなく、 「好きして」ってところがいいよね(笑)

まだパーマンに再熱してなかった頃、私はこの曲で古田先生に目覚めました。 しかし、ネット検索しても、いまいち古田先生に関する情報が出てこず…。 長らく謎な人物だったのですが、あるとき、パーマンの作曲もしてる人だと知り、 しかも「パーマンはそこにいる」を歌ってる人だというではありませんか。 小さい頃から何度も聞いてきたあの歌声…こんな身近な存在だったとはっ。 古田喜昭はそこにいる。

パジャマのままで
作詞:古田喜昭、編曲:大村雅朗、歌:太田貴子
クリィミーマミのエンディングテーマ曲。こちらはそんなに好きな曲でもないんだけど、 エンディングとして聞きなれた曲ってことで、変に思い入れだけはあります(^^;
優のクリィミーマミ
作詞:古田喜昭、編曲:馬飼野康二、歌:太田貴子
テンポ遅めのマッタリソング。夢見る少女が、夜、窓辺越しに頬杖ついて 歌ってるような歌です(^^;)。なお、「クリーミー」じゃなくて、「クリィミー」なのがミソ。
I Can't Say "Bye-Bye"
作詞:古田喜昭、編曲:難波正司、歌:太田貴子
太田貴子が情感たっぷりこめすぎて歌う、大大大バラードです。マミ声ではなく、 素の大人っぽい声で歌ってます。これはけっこう好き。
ラストキッスでGood Luck!
作詞:古田喜昭、編曲:馬飼野康二、歌:島津冴子
♪ごめん私 できないぅわぁ〜 の「ぅわぁ〜」に注目。落ち着いた気だるさを感じさせる一曲。 80年代風。
MA・WA・LE・MI・GI
作詞:古田喜昭、編曲:難波正司、歌:島津冴子・太田貴子
明るく、テンション高めな曲。マミが、ライバルのめぐみと何故か一緒に歌っている。 曲間の「回れ、右」のセリフが、萌える人には萌えるのであろう(^^;。でも、最後に2人で声揃えて 言うのはなんか変だよ?

◆特装機兵ドルバック 1983年10月7日〜1984年6月22日放送
地球にI Love You
作詞:古田喜昭、編曲:幾見雅博、歌:WELCOME
かっこいい系のバラードという感じか。正直、このアニメ自体は聞いたこともないです…(^^;)

◆OKAWARI-BOY スターザンS 1984年1月7日〜8月25日放送
SHOW ME YOUR SPACE
〜君の宇宙を見せて〜

作詞:古田喜昭、編曲:石田かつのり、歌:ポプラ
こちらは、かっこいい系のポップス。ポプラ氏の歌声がよく合ってる。
恋する気持ちはドーナツの中
作詞:佐藤ありす、編曲:石田かつのり、歌:アイ高野
エンディング曲。こちらはキャッチーに仕上がってます。サビの部分の半音の使い方に 古田っぽさが出てます。

◆とんがり帽子のメモル 1984年3月3日〜1985年3月3日放送
とんがり帽子のメモル
作詞:TARAKO、編曲:青木望、歌:山野さと子
作詞はあのTARAKOです、ちびまる子ちゃんの。サビの部分が、ときめきトゥナイトのオープニングのサビと 似てるのは愛嬌か。

◆魔法の妖精ペルシャ 1984年7月6日〜1985年5月31日放送
おしゃれめさるな
作詞:秋元康、編曲:馬飼野康二、歌:MIMA
ペルシャの第2期オープニングなんですの〜。ズンチャチャ節がいいですね。 「めさるな」ってどういう意味なのか、歌詞を熟読してもわかりません。 「おしゃれするな」かなって思ったけど、んなわけないよねぇ…? 歌詞中の「アハンハン♪」がエロかっこいい(嘘)

◆は〜いステップジュン 1985年3月10日〜1986年1月12日放送
ライバル360度〜恋愛発展可能性0〜
作詞:古田喜昭、編曲:川上了、歌:小林直子・小林明子
歌詞といい、曲といい、古田色強いです。テクノのピコピコ感に加え、歌詞にも 「ルックス ピピピピピ 100」などとあり、ますますピコピコした歌に仕上がってます。 ってか、こんな変な歌詞を作る辺りが、まさに古田!古田しかいない!(おい)

◆コンポラキッド 1985年6月3日〜12月23日放送
コンポラキッド
作詞:古田喜昭、編曲:有澤孝紀、歌:ワッフル
元気さハジけるノリノリな曲です。最初からいきなり古田節入ってます。 主人公が「JR(ジェイアール)」っていうので、歌詞中でも名前が連呼されてますが、 この頃、鉄道の方はまだ、JRでなく「国鉄」だった模様。まさかこの後、 「ジェイアール」がこんな一般名詞になるとは思わなかっただろうな。
未来学園TORAD
作詞:古田喜昭、編曲:有澤孝紀、歌:ワッフル
我的評価は、可もなく不可もなく〜なわけだが、80年代アニソンエンディングのステレオタイプ みたいな歌です。

◆悪魔くん 1989年4月15日〜1990年3月24日放送
12FRIENDS
作詞:森雪之丞、編曲:古田喜昭、
歌:Y.F ZOMBIE COMPANY
ラップ調のファンキーな曲に乗せて、12使徒を次々紹介ソング(なにそれ)。 ラップのアニソンというと、ビックリマンのオープニング以来か? 80年代のキャッチーさから垢抜けた、プチかっこいい90年代風アニソンです。 「12使徒」っていうと、今やすっかり「エヴァ」ってイメージだけど、この頃は悪魔くんだったね(^_^;ゞ

◆ひらけ!ポンキッキ
サンド1!2!3!
作詞:伊藤アキラ、編曲:長沢ヒロ、歌:杉山佳寿子
古田系まったりソング。ゆっくりしたテンポで、歌い方に特徴あり。ちなみに、 歌ってるのは杉山佳寿子。1984年の曲なりよ。

◆みんなのうた
めいわく団地
作詞:若谷和子、編曲:古田喜昭、
歌:星ゆかり・東京放送児童合唱団
これも古田系まったりソング。歌ってるのが、「星ゆかり・東京放送児童合唱団」以外にも、 「羽生田奈由美・東京荒川少年少女合唱隊」「菊池真美、東京放送児童合唱団」バージョンが 存在するようです。1985年4〜5月に流れた曲。

◆シュガー  −雪使いアニメではなく、80年代の女性3人組グループ。(1981〜1986年)
ウエディング・ベル
作詞:古田喜昭、編曲:平野融
綺麗なメロディー、美しい女声コーラスとは裏腹に、歌詞が強烈。初めて聞いたとき、唖然としました。 元彼の結婚式に呼ばれた「元彼女」の、怨念めいた歌なのですが、 「くたばっちまえ ア〜〜〜メン」ですからね。 といっても、作詞も古田先生なので、シュガーが恐いというよりは、古田先生が恐い。 なお、この曲をきっかけに、古田先生は売れっ子になったようです。

シュガーのメンバーの一人・毛利公子(モーリ)が、1990年、出産時の事故で29才で亡くなってます。ってのは知ってたんだけど、 この歌の「くたばっちまえ」のパートを歌ってたと知り、ちょっと恐くなりました。

アバンチュールはルックスしだい
作詞:古田喜昭、編曲:平野融
世間では、シュガーといえば「ウェディング・ベル」だけの一発屋と認識されてますが、 2曲目のこの曲もなんのなんの、けっこうイイです。 可愛らしいアニメ声で歌われるこの曲は、アニメのエンディングでも使えそうな ノリです。もっとも、「アバンチュール」ときてますから、あまり子供向けでは ないですが。
私○にほリカ人
作詞:古田喜昭、編曲:平野融
まったり明るい歌です。相変わらずアニメ声がかわいい。
「にほリカ人」って何だ?タイトルの「○」はどーゆー意味?と疑問沸沸ですが、 にほリカ→日本とアメリカのハーフってことかな? ジャケット写真には「私 にほリカ人」となってて、「○」が入ってないけど、 タイトル表記になると「私・にほリカ人」や「私○にほリカ人」と書かれる謎。
Misty Night
作詞:古田喜昭、編曲:前田憲男
ムーディーな大人の曲。ですが、声はアニメ(しつこい)。
ふられBaby
作詞:詩織、編曲:平野融
古田節きたぁぁぁー!この曲の山場、♪Baby Baby わかっておくれ〜ぇぇよ〜 この辺りがまさに古田!古田節を堪能するにはこれ!あ、曲自体は落ち着いたバラードです。
春・花ざかり
作詞:古田喜昭、編曲:飛澤宏元
前奏が「きてよパーマン」に少し似てるので、パーマンファンは聞くべし!(ちなみに、 ほんの1〜2秒ほどです)
ウェディング・ベルU
作詞:Heart Box、編曲:平野融
結婚後の生活に不満を持つ、主婦の怨念ソング。 曲自体は「ウェディング・ベル」とまったく同じで、歌詞だけが違うバージョン。 敢えて言うなら、「亭主関白 その上タンパク」の歌い方と、曲終了後に、 夫婦喧嘩で皿の投げあいをしているかのようなガチャガチャいう音に注目。
やはり最初のに比べると、歌詞にもパンチがないです。 作詞のHeart Boxって誰だろう?みんなの合作?


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